*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)103番「どんなにちいさい」、改訂版58番「どんなにちいさいことりでも」。
☆小さな種を蒔こう!
とても小さな種が、やがて成長して花を咲かせるのには神さまの業があることを実感できるような体験をする。小さな種に秘められている、力強い生命力は、神さまによって成長するのだということを知る。数ヵ月後に食べられるトマトなどの野菜も楽しい。
<用意するもの>
種(できるだけ小さなもの)
小さな植木鉢土、培養土 など。
・毎日誰かが水やりなどの世話ができるようにし、折に触れ、成長をみんなで見守る。
神の国って何だろう。神の国が成長するってどんなことだろう。