*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)53番「しゅに したがいゆくは」
改訂版119番「しゅにしたがうことは」
☆なんでもバスケットを楽しもう
•フルーツバスケットの要領で椅子を丸くして座る
•リーダー(鬼)はフルーツではなく、集まった人の特徴などでお題を出す
例「メガネをかけている人」「白い服を着ている人」「朝パンを食べた人」など
•「神様の子ども」というお題の時には全員が椅子を移動する
見た目の違いだけでなく性格も考え方も違う私達ですが、皆同じ「神様の子ども」であることを忘れずに、日々を歩んでいけるようお祈りをしよう
①他の人が批判している場面(片方だけの意見・悪口)に出会ったことがありますか?
②その話を聞いて、あなたは「そうだなぁ」と思いましたか?「違うよ」と思いましたか?
③仲間外れになっている人がいたら、どうしたいと思いますか。そしてその考えを実行できると思いますか。
④自分の話を聞いてくれる人がいないとき、どんな気持ちになりますか。その時は、どうしたいと思いましたか。
⑤18~26節では、イエスさまを信じて行動した人がいます。イエスさまの“何”を信じて行動したと思いますか。