*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)21番「とおくのひがしから」、改訂版78番「とおくのひがしから」。
☆書き初め風に自分の名前を書いて、名前の由来や意味を考えてみよう
<用意するもの>
白い紙(コピー用紙等でOK)、太めのマジック(筆ペンでもOK)
出来そうなら習字道具を使って書き初めをしてみるのも良い
•白い紙にそれぞれ自分の下の名前を書き初め風に、漢字でもひらがなでもカタカナでも好きな文字で書こう。
•自分で書けない子は先生や大きい子達に手伝ってもらおう。
•自分の名前の由来を知っている人は、発表してみよう。
•名前の由来を知らない人は、おうちの人に聞いてみよう。
(漢字辞典やインターネット等を使って、名前の漢字の意味を調べてみるのも面白い)
自分の名前がどのような想いで付けられたのか、どんな意味が込められているのかなどを知り、自分の名前について改めて考えてみよう。
・イエスさまの誕生の知らせは荒野で羊の番をしていた羊飼いたちにもたらされました。羊飼いたちは天使が話してくれたことを人々に知らせていますが《聞いた者たちは皆羊飼いたちの話を不思議に思った》とあります。もし、皆さんが聞いた者たちの一人だったらどのような反応をしたでしょうか?
・飼い葉桶に寝かされている乳飲み子を探し当て、見聞きしたことがすべて天使の話した通りだったことを知った羊飼いたちは、神をあがめ、賛美しながら帰って行きました。その後の彼らはどのように生きたでしょうか?