*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)5番「かみさまは」、改訂版49番「かみさまはそのひとりごを」。
☆鳩のように天の声を届けよう
<用意するもの>
画用紙(白でもカラーでもOK)、はさみ、カラーペンや色鉛筆
•はさみで画用紙を鳩の形に切る。
•切った鳩の体に今日の聖句「これはわたしの愛する子、私の心に適う者」
と書いて好きな色を塗ったり絵を描いたりする。
•教会やおうちの玄関や窓、トイレや洗面台など様々な所に作った鳩を置いておく。
毎日の生活の中で、鳩に書かれた聖句を目にする度に神様が私達をいつも見ていてくださること、共に生きてくださっていることを再確認しよう。
・「悔い改め」は方向転換を意味します。どこに向かっての方向転換でしょうか?
・ 天からの「これはわたしの愛する子」という声は、イエスさまを通して私たちにも響いてきます。ここが信仰の出発点かもしれませんね。あなたはどのように受け止めていますか?