*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)26番「いざうたえ」、旧版(1987年版)28番「もろびとこぞりて」、改訂版68番「かいばおけにねむる」、改訂版70番「いざうたえ」。
☆星を天井に映して見てみよう
小さめの段ボール箱の側面に星を描き、カッターで切り抜く(一つだけ)
めうちで、その周りに穴をあけ、小さな星にする。
星の面が上になるように置き、横の面から手を入れられるようにその面は切り抜く。
部屋を暗くし、携帯を箱の中に入れ、非常灯をつけると、天井に星が映る。(その場合、決して穴を除かないように言い、みんなを座らせ、点灯する人は高い位置で行う。)
「おほしがひかる」(こどもさんびか改訂版 77番)を歌ってクリスマスをお祝いしよう
・「光」として輝いているとはどんなものか?答えはありませんが、みんなの「光」のイメージを話してみましょう。
・イエス様が地上に来られたことを、「あなたのために」来られたと思えますか?クリスマスを自分の喜びとして受け止められているか考えてみましょう。