*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)123番「かなしいときにも」、改訂版132番「きみがすきだって」。
*見えないものを手で触って、何だかわかるかな?
用意するもの…段ボール箱(広い面の片側はガムテープで閉じておく。反対側の面は切り落とす⇒中が見えるように置く。その両側の側面に手が入る位の穴をあける。)
*これを用意するのが大変な時は、目隠しをしてもいいですよ。
触ってわかる物、危険のないものを用意する。(野菜、果物、おもちゃ等々)
1 触る人は後ろを向いて見ないようにする。箱の中に触るものを置く。ほかの人は見えても答えを言わないようにする。
2 触る人は、箱のわきの穴から手を入れ、中のものを手で触って、何か当てる。(わかりにくい時は、ヒントを出してあげてね。)
*見えなくても、手で触ることでわかるということを経験できるといいですね。
・どうしてイエスさまは、腰の曲がった人を治してあげたのでしょうか。
・イエスさまに腰を治してもらった人はどんな気持ちだったのでしょうか。