*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
1987年版103番「どんなにちいさいことりでも」、改訂版58番「どんなに小さい小鳥でも」
☆労働者になろう
・教会の中でのお仕事をみんなでする。(掃除、礼拝準備や片付け、など)その時にくじ引きで、働く時間を決める。そして、みんなの作業が終わったら、均等に分けたおやつを食べる。
・おやつを食べながら、今日のたとえ話の労働者の気持ちを話してみましょう。
・自由に意見を出し合い、今日のはなしてみようのメッセージを話しましょう。
私たちはだれも、自分たちの努力、がんばり、行いによって、救いを得、報いを勝ち取ると考えているのではないでしょうか。私たちだれもが早朝組であり、最終組でもあるのだと、そこに身を置いた時にわかります。いただく恵みを十分喜び、感謝して恵みを受け取るものでありたいと思います。