*神様は決して死ぬことはない、ハッキリとイメージする。
*「信じる者は、だれも、決して死ぬことはない。」とは、神様が語られたお言葉。
死ぬことはない、とは、私たちが見たり、聞いたりしていることの外側。だれも経験したことのない内容。
わたしたちは死ぬから。だから、イエス様が何を言おうとされているのか、すべてを理解できない。
*わたしを見なさい。そう話されたイエス様。自らで、釘穴の開いた手を見せた。イエス様の手を見た弟子たちの疑いが晴れる。「本当に復活したのだ」
*見なかったら、こういう気持ちにはなれなかった。 見せるとは語ること。見るとは聞くこと。
*復活を信じれば=私を信じれば、死は死でない。それが判るようになる。
*電気コードのように、つながりが切れてしまうと、光が灯らないでしょう。光の灯らない場所は真っ暗闇です。 神様とつながれば、光が灯りますから、暗くて怖い話にはなりません。
*人間よりも神様は大きいのです。神様と人間の関係をあらわす記号=「人間 < 神様」 となるでしょうか。
私たちが、知っていること。半径1センチの〇としてみましょう。一円玉ぐらい。
人間が知っている範囲があって、その外側には知らないがある。もっと大きな半径15センチの〇があります。 わたしの知っている〇を超えて、もっと外に大きな〇がある、けれども、それが見えないのです。