☆幸いと不幸
8枚のカードを用意します。
ルカ福音書にある4つの幸い、4つの不幸を8枚のカードに書いていきます。
幸いと不幸はそれぞれ相対するものがありますので、それを表裏に張って4枚のカードにします。
そのときに子供たちと話しながらやってみましょう。
「貧しい人々は幸いである」の対になっているものは何かをさがしていきます。
4枚のカードになったところで、それぞれ裏表を見ながら何が大切なことかを話し合いましょう。
はなそう
・4つの幸いとはどんなことですか
・4つの不幸とはどんなことですか
・どの幸いと不幸が対になっていますか。