・すべてのことを、神さまからのプレゼントとして受け入れることを語ります。
・子どもは「受け入れる」ことの達人です。大人になるにつれ、下手になります
・しかし、神さまは決して私たちに悪いことはなさいません。
・神さまの下さるものは、いつでも素晴らしいものだ、ということを伝えたい
・幼稚園、保育園、教会学校の聖誕劇では、一つのハイライトでありましょう。
・劇のマリアは可愛らしくとも、実際のマリアは激しい混乱、困惑にありました
・その中で、「神さまのなさること」に徹底した信頼を寄せたのがマリアです。
・マリアの「頑張った姿」と共に「神さまは決して悪はなさらない」と語りたい。
・Beatles「let it be」邦訳すると「お言葉通りこの身になりますように。」
・「let it be」の原詩には、「Mother Mary」主の母マリア、が登場します。