*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
旧版(1987年版)73番「しゅイェスはまことのぶとうのき」、改訂版60番「しゅイェスはまことのぶとうのき」。
☆神様とみんなで繋がるブドウの木を作ろう。
<用意するもの>茶色と紫色の折紙(それぞれ6等分に細く切っておく)、のり、セロテープ
① 茶色で輪繋ぎを作り、長いブドウの枝を作る。
その両側の端を壁に止め、長い枝にする。
② 紫色の方は、一つずつ輪にし、その輪を4つ横に貼り合わせ、その下に3つ、その下
に2つ、その下に1つというように貼り合わせて、ブドウの実の形にする。
③ このブドウを茶色の細い紙で、枝の好きなところに繋いでぶら下げる。
ブドウの葉を作り名前を書き、自分のブドウにつける。
みんなが神さまに繋がっているブドウの木の完成!
<上級者向け>東教区CS研修会より、ぶどうのクラフト制作
http://tng.jelcs.net/cstext/index.cgi?id=20231126
・農夫、ぶどうの木、枝、この三者の繋がりを、具体的に考えてみよう。
・神様が養ってくださっていることを、どんな時に感じるだろうか。
・農夫(神)の喜びについて考えてみよう。