・「受容の受容。=(神に)受容されていることを(私たちは)受容する」(P.ティリッヒ)という言葉について考える。
・「理想的な人間を、ではなくて、あるがままの人間を神は愛し給う。」(D.ボンヘッファー)という言葉について考える。
・今日、この時代の中で、この「神の受容」の持つ意味について考える。
・善い行いは、神が行う業であることを考える。それに関して、マタイ25:31以下の話で、「いつ、…しましたか」と言う人について参照し、考えてみる。
いよいよ訪問!
家を訪ねたり、ホームや病院(もちろん事前に連絡)に行って、プレゼントをわたしましょう。
この時、あかるいあいさつと歌のプレゼントがあると大変喜ばれます。(玄関などでうたっちゃおう)
自分たちのできる小さな小さなことがこんなに喜んでもらえるという体験をすることでかえって自分たちが嬉しくなってしまうという気持ちを味わいます。