*讃美歌は”こどもさんびか”(日キ版)より
□55番 「てをあわせ」
□改訂17番 「てをあわせ」
(Lv.1)イエス様が叱ると、悪霊はどうなったでしょう?(答え:「大声をあげて出て行った」)
(Lv.2)悪霊は「ナザレのイエス、かまわないでくれ」と言っていますが、「ナザレ」って何?(答え:イエス様の育った村。この時代、同じ名前の人がたくさんいたので、このように出身地を付けて呼ぶことがよくありました)
(Lv.3)カファルナウムは、ある湖のそばにあります。何という湖でしょう?(ヒント:聖書の巻末に地図(6 新約時代のパレスチナ)があります)(答え:「ガリラヤ湖」)
(Lv.4)今日の箇所では悪霊が出てきましたが、良い"霊"も聖書には出てきます。それを何と呼ぶでしょう?(答え:「聖霊」)
(Lv.99)旧約聖書も含め、一番最初に「霊」が出てくるのはどこでしょう?(ヒント:1頁目から見てみましょう。すぐに出てきます)(答え:「創世記1章2節」)
☆白玉ぜんざいを作る
寒い冬に風邪に負けないように体をあたためる食べ物を作ろう。
<材料>白玉粉、水・・・白玉だんご用
缶詰のゆであずき、水・・・ぜんざい用 ※人数によって缶詰の個数を考えてください。
(200g入り缶でだいたい3-4人分)
<作り方>
①白玉粉をボールに入れ、水を少しずつ加えて、耳たぶくらいの硬さにこねる。
②耳たぶくらいの硬さになったら10円玉くらいの大きさにまるめて平たく少しつぶす。
③缶詰のゆであずきを鍋に入れ、水を少しずつ加えてのばし、好みの味(甘さ)になるまでにする。
④別の鍋に湯をわかし、沸騰したら白玉を入れてゆでる。上に浮いてきたらすくい取り、ボールに水を入れた所に入れて冷ます。
⑤ゆであずきと水の入った鍋をゆっくり熱を加えてコトコトしだしたら、ゆでた白玉を加えて、白玉があたたかくなったら出来上がり!
・病気に負けない体になるためには、どんな物を食べるのが大切かな?
・風邪で来られない人や、病気になっている人、苦しい思いをしている人のために祈ろう。